白山市議会 2022-03-10 03月10日-04号
報酬アップに伴い、市が学校薬剤師さんに新たに期待される業務といいますか、役割についてお伺いいたします。 以上、2点について答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 学校薬剤師についての御質問にお答えをいたします。
報酬アップに伴い、市が学校薬剤師さんに新たに期待される業務といいますか、役割についてお伺いいたします。 以上、2点について答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 田村教育長。 〔田村敏和 教育長 登壇〕 ◎田村敏和教育長 学校薬剤師についての御質問にお答えをいたします。
その結果が報酬アップという答申があったところ、議会に提案をさせていただき、議員の皆さんが可決をしたと、こういう流れのことであります。 可決した以上、ぜひその報酬に見合うだけのお仕事を議会の皆さん方も精一杯市民の負託に応えて、気持ちを新たにやっていただければと、こんなふうに思っております。 ○副議長(村本一則君) 宮岸美苗君。
各事業所の経営に及ぼす影響は一様ではありませんが、これでは政府自身が掲げている4月からの介護従事者の報酬アップも困難になるのではないでしょうか。 町長、この検証結果についてどう思われますか。本町のモデル事業では、変更率はこれまでと変わらなかったかもしれませんが、個々の事例ではどのような変更が見られたのでしょうか。また、政府に対し新方式の凍結を求めるべきだと思いますが、その考えはありませんか。
市立病院でも産科、小児科が閉鎖されたままの状態が続いており、医師確保は重要課題となっておりますが、他の自治体病院は勤務医全員の報酬アップを決め、医師を招いたとの報道もあります。また、4月から診療報酬改定の影響で、看護師を多く配置しないと収入が減り、経営が立ち行かなくなるため、病院間で看護職員の奪い合いが激化しております。